5月20日、藤田螺子工業株式会社にて「小集団活動全社発表会」を開催いたしました。
本活動は、日頃の業務における問題意識を形にし、現場主導で業務効率化や品質向上を目指す取り組みです。今年度も国内外の各拠点から改善成果が発表されました。
■ 国内外の代表チームによる改善事例の紹介
国内拠点からは、事前選考にエントリーした21チームのうち、審査を通過した7チームが登壇。
それぞれの現場で培った創意工夫と、DX(デジタルトランスフォーメーション)や環境配慮を取り入れた改善事例が披露されました。
海外法人からの小集団発表会への参加は今年で3年連続となり、今回は下記4拠点から計4チームが来日しました。
・Fujita Rashi (Thailand) Co.,LTD.(タイ)
・PT. Fujita Rashi Indonesia(インドネシア)
・広州藤田螺丝貿易有限公司(中国)
・Fujita Rashi Mexico,S.A. de C.V.(メキシコ)
各国の文化や市場ニーズに根ざした独自の改善アプローチは、国内社員にとっても非常に大きな刺激となりました。
■ 現場視察と対話で、さらなるグループシナジーを
発表会に合わせて来日した海外メンバーは、豊田事業所および岡崎工場を視察しました。 日本の製造現場における「5S」の徹底ぶりや安全対策、最新の生産設備を直接目にすることで、モノづくりに対する理解をより一層深める貴重な機会となりました。
また、普段は画面越しでしかコミュニケーションが取れなかった日本の社員との、対面での意見交換会も実施。言葉の壁を越えた活発なディスカッションが行われ、グループとしての連帯感と関係強化をさらに強めることができました。
当社は、今後もこのグローバルネットワークを最大限に活かし、世界中のお客様へより高品質な製品とサービスをお届けできるよう、社員全員一丸となって邁進してまいります。


